必ず知っておきたい避妊方法の種類

妊娠を望んでいない時期であれば避妊をしなければなりません。

また妊娠を望んでいないセックスでは避妊をしておいた方が心配事に煩わせる事無くセックスができるため気持ち良くなりやすいことでしょう。

避妊にも様々な方法がある為、メリットとデメリットを考えて最適な方法を身につけると良いでしょう。

コンドーム
一番ポピュラーで手軽にできる避妊方法で、コンビニやドラッグストアで手軽に入手できることに加えて、性感染症の予防にも効果的です。

これは伸縮性のあるゴムの装具を男性器に被せ、射精時の精液が子宮に到達しないようにする装具です。

装着方法は、先端の突起部を軽くひっぱりながら空気が入らないように注意してペニスに被せ、ロール状の部分を根元まで引き下げます。

注意点は、挿入前に装着する事と装着時に爪などで傷つけたり破ったりしないようにしなければなりません。

材質はゴムやウレタンなどが主流で、厚さや色、形には様々な種類があるので自分に適したものを選ぶようにしましょう。

低用量ピル
ピルは女性用の経口避妊薬で、1か月の中で21日毎日服用して、残りの7日間は服用を中止します。

正しく服用すれば完全な避妊効果が得られ女性自身の意志や判断で妊娠をコントローする事が可能です。

副作用が少なく生理痛を和らげたり生理不順を改善する効能も望めますが使い方を間違えるとトラブルを引き起こすので医師の指導に従い服用しなければなりません。

モーニングアフターピル・緊急避妊薬
性行為の後に72時間以内に服用すると効果がある事後用経口避妊薬です。

婦人科で処方してもらえますが、吐き気や倦怠感、むくみなどの副作用が強く、避妊率も9割程度で完全な避妊方法ではありません。

子宮内避妊具(IUD)
子宮内避妊具は「リング」とも呼ばれるポリエチレン製の器具を子宮内に装着し、子宮内膜に炎症を起こす事によって受精卵の着床を防ぐ避妊方法です。

一度挿入すると3~5年間避妊効果が持続しますが、その間意思による定期健診を受けなければなりません。

主な対象は出産経験者ですが、痛みや不正出血、感染症などにより取り出してしまうケースが多いようです。

不妊手術
女性の場合は卵管を、男性の場合は精管を手術により切断したり圧迫し妊娠できないようにする方法です。

男性か女性のどちらか一方が手術すれば確実に避妊することができますが、女性の場合は手術により復元する方法も確立されてきました。

月経周期法
女性が基礎体温を測定して、月経周期表をつけることで自分の排卵日を予想して、その期間は性行為を控えて妊娠を避ける方法です。

危険日を算出する訳ですが生理周期は変化しやすく、確実性はありません。

ベッサリー
ゴム製の薄い膜状のキャップを子宮の入り口に装着して精子が子宮に入るのを防ぐ避妊方法です。

婦人科などで子宮口の大きさを測り自分のサイズに合ったものをセックスの前に装着し射精後6~8時間後に取り出します。